新しいことを始めるのに必要なこと

新しいことを始めるのに必要なこと

From: リナックスアカデミー事務局
新宿本校にて

新しいことに
チャレンジしたい!

スキルを磨いて
新しい分野で活躍したい!

そう思う方は多いと思います。

ですが…

もう○○歳だから無理かな…

…なんて

年齢を理由にして、
諦めてはいないでしょうか?

アフリカにLinuxを送る84歳のおじいちゃん

LinuxFoundationが運営する
情報サイト

Linux.com

…に、
こんなニュースがありました。

84-Year-Old Volunteer Rebuilds, Sends Linux Laptops to Africa
[URL]http://www.linux.com/news/featured-blogs/200-libby-clark/827669-video-84-year-old-volunteer-rebuilds-sends-linux-laptops-to-africa

linuxcom

84歳になる
ジェームズ・アンダーソンさんは、

アフリカの子供たちに
古いPCにLinuxをインストールし、

寄付するという
ボランティア活動を行っています。

anderson
[Source http://www.linux.com/]

あるとき、
古いPCのリユースを行う

非営利団体
FreeGreekのことを
隣人から聞いた彼は…

「自分にもこの活動を手伝える」

と感じて
活動に参加したそうです。

13週間ジンバブエに滞在し、、
国境付近の学校で算数を教えた経験から、

帰国後も
子供たちに支援できる方法を
探していたようです。

未経験の状態から技術を習得

彼の元々の職業は牧師さん。

エンジニアでも
なんでもありません。

ただ少し
PCの操作や機械いじりが
好きだという男性です。

活動に参加したころは…

「ビデオカードと
 メモリースティックの
 違いすらわからなかった」

…と語っていますが、

彼はそれから
1500時間以上もかけて

実習や授業を受けて
PCのリユース方法を習得しました。

そして今では、
古いPCを修理して、

故障したパーツを取り換えて
リユースし…

Linuxをインストールして
使えるようにできるまで
リユースのスキルを身に着けました。

これまでに修理したPCは
100台を超えているとのことです。

そして彼は
アフリカの子供たちが

文字入力やPC操作などを
学べる機会を持てるこの活動に
大きなやりがいを感じているそうです。

決してあきらめずにスキルアップ

彼が活動に参加したのは
2006年のことですので、

75歳から
新しいことを始めたことになります。

そして、
自分に足りないスキルは

しっかりと学んで
自分のスキルに変えているのです。

活躍できたのは
チャンスがあったからでは?

…と思うかもしれません。

しかし、
最初からチャンスが
あった訳ではありません。

彼は最初
デスクトップPCを
アフリカに送ろうとしたのですが、

重量もあり
費用もかかるので断念しています。

しかし、
ただ断念した訳ではなく、

その間に
別プロジェクトに加わり、
自身のスキルアップに努め、

アフリカの子供たちへの活動を
あきらめなかったのです。

新しいことを始めるのに必要なこと

やりたいことをイメージし、
目的意識を持ち、
活動を続けること…

これが、
新しいことを始めるのに
必要なことです。

新しいことを始めるのに

「若さ」

は必要ではないのです。

あなたが何歳であっても
新しいことを始めようとしているなら

すぐにでも
始めることをおすすめします。

それでもなお、

「そうは言ってももう若くないし…」

…と思うなら
なおさら今すぐ始めましょう。

未来を考えると
今のあなたが一番若いのですから。

エンジニアになりたいなら、
今から始めましょう。

リナックスアカデミー運営事務局

PS

アンダーソンさんが
アフリカにPCを贈れるようになった背景には
オープンソースの普及もあります。

有償のOSを
インストールして

アフリカに送るとなると
高額な費用が発生してしまいます。

オープンソースは
数多くのチャンスを与えます。

アンダーソンさんにも、
アフリカの子供たちにも。

そしてあなたにも。

あなたがエンジニアとして
活躍できるチャンスが
オープンソースにはあるのです。

エンジニアとしてチャンスを掴むなら